G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月1日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
下抜けを試しやすい局面

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・米財政問題
・主要国株価、米長期金利
・安倍首相の消費税率引き上げ・経済対策に関する記者会見
・10/1 米9月ISM製造業景況指数

【本文】
ドル/円は9月1日に三角もち合いを上限を上抜け、30日にもち合い下限を割り込むも、いずれも一時的。足下では5月と9月の高値を結ぶレジスタンスラインと、6月と9月の安値を結ぶサポートラインによる新たな三角もち合いが形成されている。

現在の立ち位置を見ると、ローソク足は20日移動平均線を下抜けている。日足の一目均衡表では三役逆転が点灯目前(転換線が基準線を下抜け上に、ローソク足は薄い雲をいまにも割り込もうとしている。さらに遅行線がローソク足の実体部を下抜けつつあるため)となっており、目先は下値を試しやすい局面にあると考えられる。

本日、もち合い下限は97.55円に位置。近くには昨日安値(97.50円)やボリンジャーバンド2シグマ下限(本稿執筆時点では97.69円)などがあり、下値は相応の堅さがあると見るが、三角保合を割り込んで終わるようならば、下落トレンドに入る可能性が出てくる。終値に注目したい。

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