G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月30日(月)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
「米与野党協議の行方」が焦点

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、米長期金利
・米財政問題
・9/30 米9月シカゴ購買部協会景気指数

【本文】
米国では暫定予算や連邦債務上限引き上げについて、与野党協議が進まず、ねじれた米下院と米上院が両院で成立の見通しのない予算案を採決し合う状態に陥っている。これがドルの売り材料になっており、週明けのドル/円は98円を割り込んで始まった。

この問題についての与野党協議は続けられ、両党に歩み寄りが見られるようになればドル/円は値を戻すと考えられる。しかし、それが見られない状態ではドル/円の戻りは弱いと言わざるを得ない。むしろ、時間が経てば経つほど米国の政府機関閉鎖による経済に対する悪影響への懸念以上に、債務上限引き上げのリミットと見られている17日に向けて歳出を削ることへの不安が強まり、ドル/円を下押す要因になると考えられる。

目下のところ、ドル/円は一目均衡表の雲の下限で引っかかっているような格好だが、ここを耐えて切り返せるか、割り込んで一段安となるかは本日の関連報道次第だろう。なお、同下限で下げ止まらなければ、8月28日安値96.80円まで下値余地が拡大すると見る。

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