G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月27日(金)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
短期サポートラインを下抜け

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・米財政問題
・9/27 独9月消費者物価指数、米8月PCEデフレーター、米9月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値

【本文】
9月のユーロ/ドル相場は、6日に1.3104ドルの安値を付けてから切り返し、19日には1.3568ドルまで上昇した。その後は1.3500ドルを挟んだもみ合いとなっている。日足チャートの上では、上げ一服後の「踊り場」に差し掛かっており、次に動き出すべき方向を模索しているように見える。

こうした中、昨日(26日)の下落により、短期のサポートライン(6日安値1.3104ドル・13日安値1.3254ドル・18日安値1.3338ドル・24日安値1.3464ドルを結んだライン)を明確に下抜けてクローズした上に、本日の東京市場では、下向きに転じた5日移動平均線(執筆時点:1.3493ドル)が上値を押さえている。

いずれもダウンサイド・リスクを示唆していると考えられ、ユーロ/ドルが「踊り場」から次に向かう先は上方向ではなく下方向となる可能性が高そうだ。

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