G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月26日(月)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
寄引同事線は転換サインとなるか

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・8/26 米7月耐久財受注

【本文】
ドル/円相場は8月8日に95.80円の安値をつけて以降、戻り歩調にある。しかし、23日は方向感が出ず、日足チャート上ではほぼ寄引同事線(始値:99.70円、終値:99.71円)を形成する格好となった。寄引同事線はトレンドの転換点に出やすいと言われており、これが果たして8日以降の上昇トレンドの終了サインとなるのかが注目になる。

本日のアジア市場のドル/円相場は大きな動きに乏しく、また本日はロンドンがバンク・ホリデーのため、欧州市場にかけては方向感が乏しい状態が続く可能性がある。しかし、米国では米7月耐久財受注の発表が予定されており、この結果が相場に影響を及ぼすと考えられる。先週末に発表された米7月新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回り、これがドル/円の重石となった。本日発表の耐久財受注まで予想よりも弱い結果になると、9月と予想されている米国の量的緩和の縮小スタート観測について不安が拡がり、ドルの売り圧力となる可能性がある。そうなった場合、今後の材料次第ではあるが、ドル/円が上昇基調から反転する第1歩になってしまうことも有り得るだろう。

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