G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月19日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
追加利下げ期待交代ならますます上昇

【基調】
ジリ高

【目先の注目材料】
・8/20 RBA議事録
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
本日は材料難で株睨みの様相が強い。基本的に株価の方向感と豪ドル/円チャートのテクニカルポイントに気を配りながらの取引となるだろう。下値については20日移動平均線(執筆時点:89.26円)、10日移動平均線(同:88.68円)、上値については7月24日高値92.69円から8月7日安値86.41円までの下げに対する2/3戻しの水準である90.60円がそれぞれ目途となってこよう。

なお、20日には豪中銀(RBA)が6日の理事会議事録を発表する。声明ではハト派色が薄れ、中立的な立場に近付いた形となっており、これが7月下旬以降の豪ドル売りの反動という形で豪ドル/円は買い優勢で反応した。議事録の内容を受け、市場はさらに豪中銀の追加利下げや豪ドル高に対するスタンスを窺っていく形になるだろう。これによって、追加利下げに対する姿勢や豪ドル高懸念が弱まっていることが確認されれば、豪ドルには上昇圧力が掛かると見る。

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