G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月14日(水)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
株価と英経済イベントに注目

【基調】
上抜けを試す

【目先の注目材料】
・8/14 英7月雇用統計、BOE議事録
・主要国株価、国際資源価格

【本文】
ポンド/円は昨日、多くのテクニカルポイントが集中する151円台前半を突破し、152.08円まで一時値を延ばした。この水準では頭の重さも見られるが、本日この後も株高・円安が続けば、ポンド/円も押し上げられると考えられる。その場合、まずは7月19日から25日にかけてサポートラインとなった152.30円前後を目指す展開になるだろう。

さらに、本日は英7月雇用統計と英中銀(BOE)の金融政策委員会(MPC)議事録の発表が予定されており、これらも材料視される可能性がある。議事録につていは、今回は金融政策決定に絡む投票バランスが変化している可能性が低く、あまり注目度は高くないと考えられるが、BOEがフォワードガイダンスとして失業率(ILO基準で7%)をターゲットとすることを発表したことから、雇用統計には注目が集まる。市場予想(失業率:4.4%、ILO失業率:7.8%、失業保険申請件数推移:1.5万人減)よりも良好な結果なら、ポンドの上昇に拍車がかかるきっかけとなるだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ