G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月13日(火)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
欧米主要指標の結果に注目

【基調】
ジリ安

【目先の注目材料】
・8/13 ユーロ圏6月鉱工業生産・季調済、独8月ZEW景況感調査、米7月小売売上高
・主要国株価、国際資源価格

【本文】
昨日のNY市場以降、ユーロ/ドルは1.33ドルを挟んでの攻防となっており、方向感はない。ただ、市場参加者が夏季休暇入りで相場が薄い中、本日発表される独8月ZEW景況感調査や米7月小売売上高などは久々に発表される主要経済指標であり、これらの発表をきっかけにまとまった規模の注文が入れば大きく動きが出そうだ。ユーロとドルが双方買われる(あるいは売られる)ような指標結果になれば、乱高下すると見られるものの、方向感は出ない可能性がある。

ただ、例えば、独ZEW景況感調査が市場予想(39.9)を下回り、米小売売上高(前月比+0.3%)が予想を上回った場合、2段階でユーロ売り・ドル買いが強まるだろう。その際、昨日安値1.3277ドルがまずはターゲットとなるが、ここを割り込むと20日移動平均線(執筆時点1.3255ドル)辺りまで下げ余地が拡大すると考えられる。逆に、独ZEW景況感調査が予想を上回り、米小売売上高が予想を下回った場合は、ユーロ買い・ドル売りが強まると考えられる。その場合、1.34ドルにどこまで近づけるかを試すことになるだろう。

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