G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月30日(火)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
材料・テクニカル両面から売り材料に反応しやすい地合い

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況、主要国の国債利回り
・豪ドル/米ドル相場、ユーロ/豪ドル相場
・スティーブンスRBA総裁発言に対する欧米市場の反応

【本文】
30日朝に発表された豪6月住宅建設許可は予想外の悪化となった他、RBAのスティーブンス総裁が「必要であれば追加利下げを行う余地がある」との見方を示した事を受け、豪ドル/円はこの日の東京市場にて89円台前半まで下落した。日足チャートを見ると、29日終了時点で6/13と7/12の安値を結ぶサポートライン(90.06円)を下抜けた他、ローソク足の実体部がボリンジャーバンド2シグマ下限を押し下げており、現状は材料とテクニカルの両面から、豪ドル売りに反応しやすくなっている。

目先の市場の関心は6/13安値(88.94円)付近を維持できるかに集まっている。ここを下抜けると下値余地の拡大が予想され、昨年10月安値-今年4月高値の2/3下押し(88.06円)や週足の一目均衡表の雲の下限(今週は85.93円)を順に試す事も考えられる。

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