G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月22日(月)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
参院選の結果について欧米勢は?

【基調】
上値は重いが下げも限られる

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・7/22 参議院選挙

【本文】
日本の参議院選を受け、東京市場オープン前にドル/円は一時101円台をつける場面も見られた。しかし、頭の重さが鮮明で、日本株の寄り付き後はストップロスを絡めて急落する様子も見られている。日本の参院選を無難に終え、一旦の材料消化感からこうした現象が起きたものと考えられる。ただ、20日移動平均線(執筆時点:99.70円)前後では底堅さもみせている。

本邦勢の参院選に対する反応は一巡したと見られるが、この結果に対する欧米勢の反応はまだ見ていない。アベノミクスへの期待については一時期ほどの勢いは無くなってきている中ではあるが、一応与党勝利を「ねじれ解消で政権安定」「緩和的政策の継続」と市場が好意的に受け止めれば、円の売り材料視される可能性がある。再度利食い売りが出た場合でも、20日線から60日移動平均線(執筆時点:99.42円)の間で下げ止まるならば、7月11日以降のジリ高基調継続と見ていいだろう。その場合、やや日数は掛かるかもしれないが、やはり101円台乗せを目指す流れと見る。

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