G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月19日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
参院選の影響は?

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・7/19-20 G20財務相・中央銀行総裁会議
・7/21 参議院選挙

【本文】
参議院選挙を控えた19日の東京市場は神経質な展開となっている。ドル/円は、前日の海外市場の流れを引き継いで100.80円台まで上昇したものの、15000円目前まで上昇していた日経平均株価が14400円台まで急落すると、正午過ぎには99.80円台まで軟化した。

参議院で自民・公明の与党が過半数を獲得できれば、衆参の「ねじれ」が解消されて「アベノミクス」の推進力が高まるとの見方が、6月中旬以降の株価反発と円相場の下落再開の一因であっただけに、与党の圧勝がほぼ確実との見方が広がる中で、週明けの「材料出尽くし」への警戒感から株安・円高に振れたようだ。

選挙結果を先取りする形で進んだ株高・円安に対して、選挙後の「材料出尽くし」も先取りしてしまった格好だが、裏を返せば、実際に「材料出尽くし」となる可能性が低下したとも言えよう。自民・公明の合計で過半数はほぼ確実であり、選挙結果が「失望」につながる可能性は極めて低い点も踏まえると、週明け以降に株安・円高が進む可能性は低いのではないだろうか。

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