G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月1日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
豪金融政策はどうなる?

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り
・7/1 米6月ISM製造業景況指数
・7/2 豪キャッシュターゲット

【本文】
豪ドル/円は東京市場中から欧州市場序盤にかけて堅調に推移しているが、先週後半の上値を押さえた20日移動平均線前後では頭が重い様子も見られている。この重さを払拭できるかどうかは、本日この後もリスクオンムードが続くかにかかっているだろう。20日線の上値の重さを払拭できれば、6月後半のもみ合いから上昇基調に転換する可能性もある。

上昇基調転換のきっかけとなり得る材料としては、今夜発表される米6月ISM製造業景況指数の他、明日発表される豪州のキャシュターゲットも重要になってこよう。大手通信社の集計したエコノミスト予想では金利据え置き予想が大勢だが、中国の景気減速懸念が拡がる中で一部に0.25%の利下げ予想をする向きもある。従って、どのような決定を豪中銀が出してきたとしても、相応に相場は反応しよう。例えば、一部の期待に反して利下げがなかった場合は豪ドル高が進むことも考えられる。もちろん声明文の内容も併せて、このイベントとその後の豪ドル/円の動きには注目したい。

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