G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月28日(火)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
強弱拮抗でレンジブレイク待ち

【基調】
様子見

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況、米国債利回り、ドル/円相場
・5/28 米3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米5月消費者信頼感指数

【本文】
ユーロ/ドルは今月17日に安値1.2796ドルを付けた後、戻りは1.30ドルの大台を前に伸び悩み。足下ではこの高安でレンジを形成しつつある。

現時点のチャートを見ると、上昇サイン(昨年7月安値1.2042ドルを起点とする三尊のネックラインを割り込んでいない事や、今月17日安値1.2796ドルを付けた後はじり高で推移している事など)と下落サイン(ローソク足が20日移動平均線より下に位置している事や、日足の一目均衡表では「三役逆転」となっている事など)が拮抗しており、方向感が定まらない。しかも本稿執筆時点では1.2909ドルとほぼレンジの中間地点に位置しており、上下どちらに抜けるかは五分五分と言える。

相場格言に「もち合いは放れに付け」というのがあるが、ここは予断を持たずにレンジブレイクを見守りたい。

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