G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月24日(水)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
20日移動平均線での足場固めなるか

【基調】
戻り弱め

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況
・4/24 独4月IFO景況指数、米3月耐久財受注

【本文】
ユーロ/ドルは昨日から20日移動平均線に下支えされている状態が続いている一方、欧州中銀(ECB)の利下げ期待などもあり、1.30ドル台に乗せると上値も重い。東京市場中は1.30ドルを挟んでの小動きとなっているが、現在の水準を維持できるかどうかはこれからの欧米市場での主要国株価や国際商品価格の動向、そして経済指標結果など次第になるだろう。なお、ドイツの4月IFO景況指数については、下ブレの可能性を警戒したい。16日発表の4月ZEW景況感調査、23日発表の4月PMI・速報値の製造業及びサービス業が、立て続けに市場予想を下回る弱い結果となっており、今回も同様に市場予想(106.2)を割り込んでしまうと、ユーロ/ドルには押し下げ要因となるだろう。

20日移動平均線(執筆時点:1.2991ドル)を割り込んでなお下げるような流れになった場合、200日移動平均線(執筆時点:1.2935ドル)が次の下値目途になってくると見る。

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