G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月26日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
高値圏での三羽烏出現

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、米国債利回り
・3/26 米2月耐久財受注、米1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
     米2月新築住宅販売件数

【本文】
ドル/円は3月に入り、20日移動平均線を下値支持として上値を試す流れが続いてたが、昨日は同線を下抜けて陰線引けとなった。しかも、チャート上には3営業日連続陰線引けにより、三羽烏が出現。一般的に三羽烏は高値圏で出現すると先安見込みを示すと言われている。今月12日に高値96.70円をつけて以降伸び悩む中で出現したことで、短期的には一段と下押す可能性が出てきた。

そこで、三羽烏が出現して20日線を下抜いたパターンを探すと、昨年後半からの上昇局面では、9月後半に1回あるのみである。このときは19日に20日線(78.38円)を下抜けると、28日に77.43円まで下落し、20日移動平均線を基にしたボリンジャーバンド2シグマ下限(77.36円)目前に迫った。今回のケースに当てはめれば、目先の下値目処としてバンド2シグマ下限(本稿執筆時点では92.22円)が挙げられる。

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