G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月4日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
方向感模索

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・3/5 豪1月小売売上高、RBAキャッシュターゲット
・イタリア政局、米歳出削減交渉

【本文】
豪ドル/円相場は昨年11月から今年2月中旬にかけて20日移動平均線をサポートラインとして上昇基調を辿っていたが、2月下旬に同線を下回った。93.00円前後で一旦下げ止まり、反発はしたものの、20日線付近では上値が抑えられている。当面は、上昇して20日線(執筆時点95.81円円)を再び突破するか、それとも下げて2月27日安値92.96円を割り込むか、この2点が焦点となりそうだ。

豪ドル/円は基本的に主要国株価に連れる傾向にあるが、当の株価は目下のところ欧米経済指標結果やイタリアの政局、米歳出削減交渉などの動向を眺めながらの推移となっている。本日は手掛かりになりそうな経済指標に乏しいため、基本的にはイタリア政局と米歳出削減交渉に関する報道を待つような形になるだろう。イタリアの政局混迷や米国の交渉の困難さを煽る材料が出てくれば株安・豪ドル/円下落、という動きが予想される。また、イタリアの政局についてが議題の一部に挙がる見通しのユーロ圏財務相会合に出席している要人らの発言などもニュースになれば注目されよう。

また、明日は豪準備銀行(RBA)がキャッシュターゲットを発表する。多くの市場関係者は据え置きと見ているが、一部に利下げ予想をするエコノミストもあり、発表直後はある程度値が激しく動く可能性がある。上述のレンジ突破のきっかけとなる可能性もあるため要注意だ。もちろん、同時発表のRBA声明や、朝に発表される豪1月小売売上高も併せて注目される。

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