G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月15日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
日銀人事とG20

【基調】
目先調整

【目先の注目材料】
・2/15 G20財務相・中央銀行総裁会議(16日まで)
・2/15 米2月NY連銀製造業景気指数、米1月鉱工業生産、米1月ミシガン大消費者信頼感指数
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
本日、一部通信社が次期日銀総裁人事について「武藤敏郎・元日銀副総裁を中心に絞込み」と伝えた事をきっかけに、ドル円は92.29円まで下落する場面があった。

武藤氏は外債購入に否定的と見られている事に加え、同氏が元財務官僚である点や日銀が2006年7月にゼロ金利解除を決めた際の副総裁である点から「旧日銀体質」を連想させる事が円の買い戻しを誘ったものと思われる。

さらに、本日から明日にかけてモスクワで行われるG20財務相・中央銀行総裁会議において、直接的にではないにせよ日本の円安誘導政策に対するけん制が出るとの懸念もある。

ドル/円は日足チャート面から見ても、昨日割り込んだ5日移動平均線(執筆時点:93.25円)に上値を抑えられており、目先調整局面入りが示唆されている。今後、本格的な調整局面入りとなるのかを占う意味からも「アベノミクス」期待による円安相場の基点となった昨年11月14日以来、一度も割り込んでいない20日移動平均線(執筆時点:91.85円)付近で下げ止まるか否かが注目されよう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ