G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月14日(木)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
調整入りのシグナルか

【基調】
高値警戒

【目先の注目材料】
・2/14 第4四半期ユーロ圏GDP・速報値
・主要国株価、国際商品価格、イタリア・スペイン国債利回り
・ユーロ/ドル相場、ドル/円相場

【本文】
ユーロ/円は今月6日に127.71円の高値を見た後、8日に123.42円まで下落。その後の戻りも12日の126.94円までと127円台を回復できていない。昨年11月以降ほぼ一本調子で上昇してきた相場ではあるが、日足のチャートを見ると、本稿執筆時点で6日移動平均線の傾きがそれまでの上向きを維持できずに下向きに転じ、12日移動平均線を下抜こうとしている。

仮に6日線が12日線を下抜くと、チャート上にいわゆるデッドクロスが出現する。これは昨年11月からの上昇局面では一度も現れていないことから、それまでの強い上昇基調が変化を迎えているとのシグナルとなろう。さらに、同じく昨年11月中旬以降一度も割り込んでない20日線(本稿執筆時点では123.42円)レベルでも下げ止まらないようだと、相場は調整局面に入ったとの見方が濃厚となりそうだ。

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