G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月7日(木)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
中長期は三角もち合い、短期はWトップ

【基調】
下落

【目先の注目材料】
・2/7 カーニー次期BOE総裁議会証言、BOE理事会、ECB理事会
・2/7 12月英鉱工業生産、12月英製造業生産高、12月英商品貿易収支
・イタリアやスペインの政局、ユーロ/ポンド相場
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
ポンド/ドルはリーマンショック後、チャート上で2009年安値を起点とするサポートラインと、同年8月高値を起点とするレジスタンスラインにより、ちょうど三角もち合いを形成していた。しかし先週、わずか数ポイントではあるがサポートラインを引値で下回ると、今週はこのライン(1.5724ドル)が上値抵抗となりつつある。中長期的に下落トレンドに入った可能性が出てきた。

今週に入り1.56ドル台前半で下げ渋る動きを見せてはいるが、この辺りを割り込むようだと、下値模索の動きが強まりそうだ。日足チャートを見ると、昨年6月安値を始点、昨年9月と今年1月の高値を頂点としたWトップが形成されている。しかも、そのネックラインと目される昨年11月安値(1.5828ドル)をすでに下回っている事から、下値の目処としてはWトップの始点にあたる昨年6月安値(1.5267ドル)が挙げられる。

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