G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月31日(木)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
目先の天井示唆の可能性

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・1/31 米新規失業保険申請件数
・2/1 中国1月製造業PMI
・2/1 米1月雇用統計、米1月ISM製造業景況指数
・主要国株価、国際商品価格、ドル/円相場

【本文】
豪ドル/円は足下で95円台の上値の重さが目立つ中、今月30日に2008年8月以来となる95.44円まで上昇したが、その動きは一時的であった。日足チャート上に上ヒゲの目立つ陰線が出現した事で、目先の天井を示唆しているとの見方が浮上。しかも、MACDは今月22日にデッドクロスが出現して以降、MACD・シグナルいずれの線も下向きで推移。その後、相場は高値を更新するもいずれも下げ続けており、チャート上で逆行現象が出現している。

目先は、20日移動平均線での攻防に注目したい。昨年10月に同線を上抜いて以降、引値レベルで一度も下回っていないだけに、同線を割り込むようようだと、下値は深くなると推測される。その場合の下値目処として、昨年10月安値(79.40円)から今月30日高値(95.44円)の上昇幅の1/3下押しにあたる90.09円が挙げられる。

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