G.COMデイリーレポート

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12月22日(月)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ユーロ/ドル、1.40ドル台割れでは底固く

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・米国の景気後退
・米財政赤字の急拡大
・ドルの先安観
・米国株価
・欧州中銀の政策金利、1月据え置き観測

【本文】
先週末のユーロ/ドル相場は利食い主導で下落し、20日未明に1.3821ドルまで値を下げたが、週初めの取引では1.40ドル台に反発。市場ではユーロ/ドル相場は1.40ドル台割れでは買いとの意識が強まりつつあるようである。

19日には米大統領が自動車大手に対して当座の運転資金を融通する、最大174億ドル規模の「つなぎ融資」を行うことを表明し、自動車ビッグスリーの年内の破たん懸念は後退。商いが薄く、ともすれば相場が荒れやすいクリスマス期間を前に、マーケットを安定化させるための措置であるといえよう。

年末年始は材料には乏しく、手が出しづらいが、ユーロ/ドル相場の上昇基調は確かなものになりつつあるようだ。

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