G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月5日(水)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
11月高値も視野に

【基調】
上昇

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/ドル相場、
・12/5 米11月ADP全国雇用者数、米11月ISM非製造業景況指数
・12/6 BOE金融政策発表、

【本文】
ポンド/ドルは11月下旬以降、60日移動平均線に上値を抑えられていたが、3日にこの線を突破したことで、テクニカル的に当面は上昇する可能性が高まった。昨日の日足チャートは上ヒゲが長く、上昇継続は簡単ではなさそうだが、10月25-26日に上値を抑えた1.6140ドルを突破すれば次の上値目標は11月1日に付けた高値1.6173ドルになってくるだろう。

なお、手掛かり材料としては、今夜米国で発表される11月ADP全国雇用者数や11月ISM非製造業景況指数、そして明日6日の英中銀(BOE)の金融政策発表など、複数挙げられる。米国の経済指標については、この結果に対して動く主要国株価がポンド/ドルの値動きの方向感を決めると見られる。また、BOEの金融政策については、現在のところ据え置き予想が大勢を占めている。ただ、11月の金融政策委員会(MPC)では資産買入枠拡大に賛成したメンバーが1名いた(10月は資産購入枠据え置きを全会一致で決定)ことから、ごく一部に今回の資産購入枠拡大期待が出ている可能性もある。こうした向きが、実際に据え置きが発表された際にポンド買いに動くことも想定しておきたい。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ