G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

12月12日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米国経済指標の結果がカギに

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・欧米諸国の株式相場動向
・12/12 米11月小売売上高
・12/12 米12月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
・12/15 米10月対米証券投資
・12/15 米11月鉱工業生産
・12/15 米12月ニューヨーク連銀製造業景気指数

【本文】
今週水曜日までドル/円は方向感に乏しく一進一退となっていたが、昨日木曜日からは軟調となっている。昨日発表された米10月貿易収支や新規失業保険申請件数などの米国経済指標がいずれも悪結果になったことを受けて、ドル売りが進む展開となった。

さて、本日からは米国経済指標発表が多くなる。しかも、注目度の高い指標が大半ということもあり、本日も経済指標の結果に反応する場面が出てきそうだ。

その中でも、米11月小売売上高には最も市場関係者の注目が集まるであろう。前回の米国小売売上高は前月比ベースでの伸び率が史上最悪となったが、今回はそれから若干改善となる前月比−2.0%程度と予想されている。小売売上高がこの予想ほど落ち込まなければドル買い優勢となり、その後発表される米国経済指標も好結果となれば、ドル円は反発しそうだ。しかし、小売売上高が予想を下回る結果となれば、米国消費の落ち込みは予想以上に深刻ということで、ドル売り優勢となるだろう。そして、その後発表される米国経済指標も悪結果続きとなれば、ドル円はさらに下落し続けるものと思われる。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ