G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月20日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
上値抵抗が下値支持へと変わるか

【基調】
反落の兆し

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、米長期金利
・米国の「財政の崖」問題の行方
・11/20 米10月住宅着工件数、米10月建設許可件数
・11/20 米バーナンキFRB議長講演

【本文】
ドル/円は19日に約7か月ぶりとなる81.59円まで上昇したが、その勢いを引値まで保つことはできず、この日の足形は上下のヒゲの目立つ、「コマ」に近い足形となった。この足形が日足上の天井圏で出現した上、本日の東京市場でも上ヒゲを攻略する勢いが感じられずにじり安で推移した事から、短期的には先週からの急騰に対する調整が入る可能性が出てきた。

仮に反落となる場合、直近で上値抵抗として強力に機能した80.60円レベル(6/25高値80.62円や11/2高値80.67円)が下値支持へと変化するか注目したい。週足上での買いシグナル出現により下押すところで買いたいと思う向きが増えている中、このレベルで下げ渋るようならば、下押しは一時的とに見方から相場は再び上昇する可能性がある

一方でこのレベルを下抜けるようならば、週足の一目均衡表の雲の下限(今週は80.28円)が位置する80円台前半に向けた一段安もありえる。

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