G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月5日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
利下げの有無に注目が集まる

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・11/5 RBAキャッシュターゲット
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪州では明日、豪準備銀行(RBA)のキャッシュターゲット発表が予定されている。
現状、一部通信社が行った調査によると、エコノミストの3/4程度が0.25%の利下げを予想している状態だ。しかし、このところ、豪州の最大貿易相手国である中国の経済指標に堅調さが見受けられたことなどから、すぐに利下げする必要性について疑問視する声もあり、やや利下げに対する見方を後退させるムードも見受けられる。「利下げ」と「据え置き」の見方が交錯している状況になっているならば、RBAのキャッシュターゲット発表の際には「利下げ」なら豪ドル売り、「据え置き」なら豪ドル買いと、かなり素直な動きになると考えられる。

ただいずれにせよ、初動の動きが一服したあとの方向感を決めるのは声明文の内容だ。引き続き緩和的なスタンスを示し続ければ豪ドル売りは継続されると考えられるが、一旦は様子見、と受け止められるような文言に変更されれば、利下げされたとしても、豪ドル売り一服後は反転してしまいそうだ。

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