G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月30日(火)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
1.28ドルで下支えされるか注目

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、スペイン・ギリシャ情勢
・10/30 独10月雇用統計
・10/31 ユーロ圏10月消費者物価指数・速報、9月失業率

【本文】
ユーロ/ドルは今月17日に1.3139ドルまで上昇したが、その後は下値を切り下げる展開が続き、26日には節目の1.29ドルを割り込んで下落。軟調な展開が続く中、目先は節目の1.28ドルが下値支持として機能するか注目したい。

1.28ドルを見ると、近くには10月1日安値(1.2803ドル)や200日移動平均線(本稿執筆時点では1.2833ドル)などがあり、下値を支えている。このあたりで下げ止まるならば、相場は1.28ドル台での底堅さを見て反発する可能性がある。

ただし、1.28ドルを割り込む場合、9月17日(1.3171ドル)と10月17日の高値をつけた後でネックラインと目される10月1日安値(1.2803ドル)を割ることとなり、チャート上にはWトップが出現する。これにより下値余地の拡大が予想され、仮に9月17日高値から10月1日安値の値幅の倍返しの下げと仮定すると1.2435ドル、Wトップの始点までの戻りとなると1.2042ドル(7月24日安値)が下値目処として挙げられる。

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