G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月24日(水)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
20日線の底が割れると……

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、米国債利回り
・10/24 独10月PMI・速報(製造業・サービス業)、ユーロ圏10月PMI・速報(製造業・サービス業)、米9月新築住宅販売件数、FOMC声明

【本文】
ユーロ/ドルは10月17日に1.3139ドルの高値をつけて以降、上値が重い状態。昨日は株安を受けて下落した。昨日時点では20日移動平均線前後で下げ止まった格好だが、本日も主要国株価が軟調に推移するようだと、ここを割りこんで一段安となる可能性もある。そうなると、1.29ドルちょうど、200日移動平均線(執筆時点1.2835ドル)辺りまで順に下げ余地を拡大するだろう。目先はこの20日線での底堅さをどこまで維持できるかが重要なポイントになると見る。

本日はドイツとユーロ圏の10月PMI・速報(製造業・サービス業)や米9月新築住宅販売件数、FOMC声明の発表が予定されており、手掛かり材料は多いと言える。FOMCについては、今回は政策変更の可能性は低いが、声明における景気判断などの変化は注目される。強気な判断に変化した場合、一旦はドル高に振れると考えられるが、これを受けて株価が上昇するようなら、ドル安・ユーロ高に転換すると考えられる。

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