G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月9日(火)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
ボリンジャーバンド2シグマ下限を巡る攻防に注目

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・10/9 英8月商品貿易収支、英8月鉱工業生産、キングBOE総裁講演

【本文】
ポンド/ドルは先月21日に高値1.6307ドルを付けて以降、じり安で推移。8日にはボリンジャーバンド(MA=20)の上下の幅が今年5月15日以来の狭さとなる中、1.6019ドルまで下落してバンド2シグマ下限(1.6035ドル)を割り込んで取引を終えた事で、目先的には一段安に向かう兆しが出てきた。

8日安値は1.60ドルの大台目前で下げ止まったが、本日の東京市場では1.6078ドル(8日陰線実体部の1/2戻し)を回復できてない事から、依然として下向きの流れが続いていると考えられる。仮に1.60ドルの大台を割り込むようだと、短期的には200日移動平均線(本稿執筆時点では1.5792ドル)を視野に入れた下押しへとつながる可能性がある。

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