G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月3日(水)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
リスク回避なら1つずつ下値を試す展開に

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格、
・10/3 米9月ADP全国雇用者数、米9月ISM非製造業景況指数

【本文】
豪ドル/円はアジア市場中に発表された中国9月非製造業PMIが53.7と前月(56.3)から低下した上、豪州の8月貿易収支において、大幅な輸出の減少を原因とする市場予想以上の貿易赤字(結果:20.27億豪ドルの赤字、予想:6.85億豪ドルの赤字)となったことを受けて下落し、節目の80.00円を割り込んだ。この後、欧州市場や米国市場で主要国株価が上昇すれば、ここからある程度値を戻す可能性もあるが、これらの指標結果を引き続き材料視した豪ドル売りが続いたり、米国の経済指標の結果が芳しくなく、主要国株価が下落するなどリスクオフの様相が強まれば、豪ドル/円が一段安になると考えられる。

下げた場合、まずは9月5日安値の79.68円が下値目途となる。ここを割り込めば7月25日安値の79.68円、6月25日安値の79.30円などを順次試していく展開となろう。

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