G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月21日(金)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
チャート上に三羽烏出現

【基調】
反落

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り

【本文】
ユーロ/円は昨日の下落で日足チャート上に陰線が3本並ぶ「三羽烏(黒三兵)」が出現した。日本の伝統的な罫線分析「酒田五法」によると「三羽烏」は売りシグナルとされ、特に高値圏での出現は弱気相場への転換を示唆するとされている。ユーロ/円は7月24日の安値94.10円から9月17日高値103.85円まで上昇したが、その直後にこの「三羽烏」が出現しており「酒田五法」によれば下落トレンド入りのシグナルである。

また、昨日の欧州市場では、スペイン国債入札に堅調な需要が集まった事が、同国による欧州救済基金への支援要請が遅れるとの見方につながり、ユーロ売り材料となったようだ。
本来なら、好材料であるはずの好調な入札結果にもユーロ売りで反応するあたりに市場の見方がユーロ弱気に傾きつつある様子が感じられる。

さらに、ギリシャでは、欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)の3機関で構成されるトロイカ調査団が、追加緊縮策についてギリシャ政府と最終合意に至らないまま22日にもアテネを離れる可能性があると報じられている。ギリシャ向け次回融資(315億ユーロ)の実行に必要な合意が得られまいままにトロイカ調査団がアテネを離れることになれば、波乱要因となる可能性があるだろう。

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