G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月10日(月)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
200日線の上値が重い

【基調】
上昇一服の可能性

【目先の注目材料】
・主要国株価、米国債利回り

【本文】
7日の米8月雇用統計の結果を受けてユーロ/ドルは大幅に上昇し、5月22日以来の高値水準である1.2813ドルまで上昇した。ただ、今週はオランダの総選挙と欧州安定メカニズム(ESM)に対するドイツ連邦憲法裁判所の合憲性判断が12日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表が13日にそれぞれ予定されている上、本日は材料難の色が濃い。基本的には手控えムードが拡がりやすい地合いと見られる。余程ユーロ買い・ドル売りを煽るような目新しい材料がない限り、目先の上値抵抗線である200日移動平均線(執筆時点:1.2838ドル)を超えて一段高となるような上昇は考えにくい。

ただ、主要国株価の動向には注意したい。アジア市場では株価も大きな動きにならず、ユーロ/ドルはおおむね1.27ドル台後半で横ばいに推移した。株価のこう着状態が欧米市場でも続けば、本日のユーロ/ドルはこう着状態で終わる可能性もある。しかし、アジア市場中に発表された中国の貿易収支が良好とはいえない内容だったことなどを材料視して米国株が下げるようなことがあれば、一旦ユーロ/ドルが調整安となることもあり得る。先週末の上昇の反動で下げる可能性などもあるだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ