G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月3日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
7月25日安値が視野に

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・9/4 豪第2四半期経常収支、RBAキャッシュターゲット
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
9月1日に発表された中国の8月製造業PMIが49.2と予想(50.0)よりも弱い結果となったことで、週初の豪ドル/円は下落して開始。3日の中国非製造業PMIが56.3と予想(55.6)よりも良好だったことから下げ止まる様子も一時見せたが、その後に発表された豪7月小売売上高が前月比で-0.8%と予想外(+0.2%)の悪化を見せたことから80.12円までさらに値を下げた。80.00円が近付くと一旦底堅さを見せてはいるが、もういくつか豪ドル売り・円買い材料が重なれば、節目の80.00円割れは元より、7月25日に付けた直近安値79.52円を試すことも十分に有り得る。

本日は米国とカナダが休場のため、市場参加者は少なめだが、欧州では欧州連合(EU)議会で多くの要人が証言する予定となっており、これら欧州関連の材料を手掛かりに主要国株価が大きく動けば、豪ドル/円も連れるだろう。また、中国の経済指標結果が欧州市場で蒸し返され、株価経由で再度豪ドル/円を押し下げることも考えられる。
この他、明日4日には豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。市場の大勢は据え置き予想であるが、今後の利下げの可能性を探る上で同時発表の声明文に注目が集まる。前回、RBAは声明で「(6月の)利下げの影響を完全に判断するのは時期尚早」としたが、今回こそはその判断を行い、次回以降の政策金利変更の可能性が示唆されるかもしれない。利下げの必要性が指摘されれば、それも豪ドル安要因となるだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ