G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月29日(水)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
1.26ドルの壁

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況、米国債利回り
・8/29 独8月消費者物価指数・速報値、米第2四半期GDP・改定値、
    米7月中古住宅販売成約、米地区連銀経済報告

【本文】
  ユーロ/ドルは1.25ドル台後半で上値を抑えられる展開が続いている。31日に米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長によるジャクソンホールでの講演を控えて手控えムードが広がっている状態ではあるが、本日は独8月消費者物価指数・速報値や米第2四半期国内総生産(GDP)・改定値など、主要経済指標の発表も多い。また、引き続き欧州債務問題に関する要人発言や観測報道なども重要な手掛かりになる公算だ。各種材料が重なってユーロ高・ドル安が急に進行するようなことが起こり、1.26ドル台に乗せたら、ストップを絡めながら一段高となる可能性は否定できない。
  足元では20日移動平均線(執筆時点:1.2398ドル)と60日移動平均線(同:1.2402ドル)が上昇サイン、ゴールデンクロス形成間近となっている。形成すれば、テクニカル的にも上昇圧力が掛かることになるだろう。

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