G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月14日(火)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
1.57ドル後半の壁

【基調】
もみあい

【目先の注目材料】
・8/14 英7月消費者物価指数、英7月小売物価指数
・8/14 米7月小売売上高
・主要国株価、国際商品市況、ユーロ/ポンド相場

【本文】
最近のポンド/ドルの値動きを見ると、6/1安値(1.5267ドル)以降は下値が切り上がる一方、上値は1.5770ドル前後での重さが目立つ。日足チャート上では三角もち合いが出現しており、当面はもみ合う展開が予想される。

というのも、このレベルには直近の高値(7/27につけた1.5766ドルや6/20につけた1.5775ドル)、ボリンジャーバンド2シグマ上限(本稿執筆時点では1.5778ドル)、4/30高値から6/1安値の1/2戻し(1.5783ドル)等、複数の目標値が集まっており、強力な抵抗帯として機能しているからである。更にはボリンジャーバンドの上下の幅も一定で、かつ、線の傾きもほぼ横ばいとなるなど、現在の相場に明確な方向感が感じられないこともあり、三角もち合い上抜けは容易ではなさそうだ。

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