G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月6日(月)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
1.24ドル台で安定するかが焦点

【基調】
もみ合い離れの可能性も

【目先の注目材料】
・欧州債務問題に関わる報道
・主要国株価

【本文】
ユーロ/ドルは今朝、6月下旬から攻防の要になってきた1.24ドル付近からスタートしたが、一旦は60日移動平均線(執筆時点:1.2447ドル)で跳ね返されている。このまま上昇基調入りするには1.24ドル台を保ち、60日線を突破することがまず必要だ。ここで跳ね返されてしまうと、ユーロは再び1.21ドル台半ばから1.24ドル付近でのレンジ相場に復帰してしまう可能性がある。

本日は主要な経済イベントの予定はないが、先週末に台頭した「スペインが欧州中銀(ECB)に国債購入を要請するのでは」との観測について、続報があれば手掛かりになってくる可能性がある。3日の時点でスペインのラホイ首相は「(国債買い支えなどの措置について)状況を踏まえてからきめる」と述べるに留まっているが、ここから支援要請に向けてさらに一歩踏み込んだ発言があれば、スペイン国債利回りの低下期待が高まり、ユーロには上昇圧力が掛かるだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

米雇用統計特別企画

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ