G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月26日(木)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
より狭いレンジ形成の兆し

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・7/26 米新規失業保険申請件数
・7/26 イタリア国債入札、ドラギECB総裁講演
・主要国株価、国際商品価格、ドル/円相場、ユーロ/円相場
・本邦通貨当局からの円高けん制発言

【本文】
豪ドル/円は6月下旬以降、概ね79円台前半から82円台前半でのレンジが継続。25日安値も79.52円までと、レンジ下限で下支えされた。

下値の堅さを確認した直後のため、足下の相場は反発余を試す流れにあると考えられ、まずは20日線(本稿執筆時点では81.28円)や200日線(同、81.31円)が位置する81円台前半が試されよう。ただ、現在、ボリンジャーバンドの上下の幅が狭くなる一方、20日線や200日線はほぼ横ばいで推移するなど、相場は方向感が乏しくなっている。したがって、この辺りで上値が重くなる事も十分に予想され、その場合、目先的にはボリンジャーバンド下限と20日・200日線との間での狭いもみ合いへと移行することになるだろう。

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