G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月19日(火)NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
200日線突破なるか

【基調】
反発
 
【目先の注目材料】
・6/19 G20首脳会議
・6/20 米FOMC、バーナンキFRB議長会見
・主要国株価、国際商品価格、ドル/円相場、ユーロ/円相場

【本文】
NZドル/円は2009年10月に69.69円の高値を付けて以降、上値は68-69円台が強力な抵抗として機能する一方、下値は概ね57-59円台を見て反発する、という動きが続いている。

一方で日足をみると、今月1日に57.96円の安値を付けたが、この日の足形がいわゆる「たくり足」となり、その後も1日の下ヒゲを攻め込むことなく反発。一連の動きにより、目先の下押しが完了した可能性がある中、18日には200日移動平均線付近まで値を戻した。同線の傾きがほぼ横ばいとなっている事に加え、6日線や20日線といった短期の移動平均線は上向きとなっている現状では、相場は200日線上抜けを試す流れにあると考えられる。

もし200日線をしっかりと突破できれば、グランビルの法則上の買いサイン点灯との見方から、中長期では69円台に向けた反発が視野に入る。2009年秋以降、69円台を目指すか否かの分岐点として、64-65円のゾーンを突破できるかがポイントとなっており、まずはこの辺りが試されよう。

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