G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月1日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円 

【今日のトピック】
下値警戒感

【基調】
弱含み

【目先の注目材料】
・ギリシャ・スペイン情勢
・米5月雇用統計
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
昨日、ドル/円は重要な下値支持であった200日移動平均線(昨日時点78.61円)を割り込んだ。本日の東京市場では同線が早くも上値を抑えており、下値への警戒感が強まっている。21時30分発表の米5月雇用統計が予想よりも弱い結果となれば77円台への下落も考えられよう。

米雇用統計については、失業率が前月から横ばいの8.1%、非農業部門雇用者数が前月比15万人増と予想されているが、前哨戦として昨日発表された米5月全国雇用者数が13.3万人増にとどまっており、同様の方法で調査される非農業部門雇用者数にも下振れリスクが意識されている。

米雇用統計の結果は、「雇用の最大化」を責務のひとつに掲げるFRBの金融政策決定にも重要な影響を与える。6月18-19日のFOMCに向けて追加緩和に対する市場の思惑を左右する可能性があるため、当面のドル/円相場のトレンドを探る観点からも結果が大いに注目される。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ