G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月30日(水)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
欧州経済関連ニュースに関心集中

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・ギリシャ・スペイン情勢
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
ユーロ/円はギリシャのユーロ離脱懸念やスペインの金融不安などを背景に下落基調を続けており、昨日は99.00円を割り込んだ。そろそろ1月16日につけた年初来安値97.03円が視野に入ってきている。本日は、6月1日の米5月雇用統計という一大イベントと、その前哨戦となる複数の雇用関連指標の発表を5月31日に控え、予定されている経済イベント自体はかなり少ない。しかし、「米雇用統計」というドルが主役の波乱要因が具体的に意識される前だからこそ、ユーロ/円は欧州債務問題に関わる報道があれば素直に反応すると考えられる。

昨日のNY市場ではギリシャの再選挙について、緊縮財政推進派の新民主主義党(ND)が依然として反緊縮派の急進左派連合に対するリードを保っていることが伝えられ、ユーロ/円は一旦反発。本日の東京市場では99.00円前後で底堅さを保っている。しかし、欧州経済の先行き不安を煽るような続報があれば、ユーロ/円は素直に値を下げる公算が大きい。ボリンジャーバンド(MA=20日)の2シグマ下限(執筆時点:97.98円)あたりまでの下げは、想定しておくべきかもしれない。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ