G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月18日(金)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ギリシャ緊縮派の巻き返し

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・ギリシャ政局、スペイン銀行問題
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
最新の世論調査によるとギリシャの政党支持率は、緊縮策の撤回を掲げて勢力を拡大している急進左派連合(SYRIZA)を抑えて、緊縮策とEU/IMFからの支援を受け入れた新民主主義党(ND)がトップの座を取り戻した。計算上は選挙前に連立を組んでいた全ギリシャ社会主義運動(PASOK)との合計で過半数(151議席)を超える事になる。
再選挙の実施(6/17)まで、まだ1ヶ月の時間がある事から、この世論調査の結果をもってしてギリシャの新たな債務不履行(デフォルト)リスクが後退したとまでは言えないが、G8(ギリシャ問題が討議される予定)を控えた週末取引となる点と大きくユーロ売り持ちに傾いたポジションを考慮すると、短期的なユーロの反発材料となる可能性がある。
特に、ユーロ/ドルの場合は1月に付けた年初来安値1.2623ドルが下値のメドとして意識されやすく、この水準を下抜ける事がなければ、一旦は反発に向かうものと考えられる。ただし、欧州情勢に強い不透明感がある以上、売りポジションの巻き戻し以外の買いは出にくいと見られる。このため大幅な反発は考えにくく、深追いは禁物だろう。

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