G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月1日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
節目の80円を割り込む

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・5/1 米4月ISM製造業景況指数
・米国債利回り、主要国株価、国際商品市況

【本文】
ドル/円は、週足上では一目均衡表の雲の上限(先週時点では80.55円)を割り込んで先週の取引を終えた。また、日足上でも昨日は節目の80円を割り込んだことで、市場ではドル円/相場に対する先安観が漂っている。

米国で予定されている経済イベントをみると、本日は米4月ISM製造業景況指数が手掛かり材料となりそうだ。先月末の米第1四半期国内総生産(GDP)や4月シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回った事を受け、市場のムードが追加金融緩和に傾いている中、ドル売り材料に反応しやすい地合いとなっている。本日の発表が予想を下回るようならば、米長期金利の低下を背景にドル売り優勢の展開が予想される。その場合、ドル/円は79.53円(昨年10/31高値)付近まで下げる可能性がある。この辺りで下げ止まらないようだと、目先は79.13円(2/1安値76.02円-3/15高値84.17円の61.8%戻し)に向けた一段安もありえる。

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