G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月25日(水)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
FOMC内での意見の偏り方に注意

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・4/25 米FOMC、バーナンキ米FRB議長会見
・主要国株価、国際商品市況、ドル/円相場、ユーロ/円相場

【本文】
今夜の市場の関心は米連邦公開市場委員会(FOMC)に集中している。25時30分に発表されるFOMC声明と、27時に発表されるFOMCメンバーによる経済と政策金利見通し、そして27時15分から行われる米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長による記者会見の内容にそれぞれ注目があつまる。

軸になるのは、@追加の金融緩和の可能性A超低金利政策を行う期限をいつまでとするか、の2点。追加緩和観測や超低金利政策の終了時期先延ばし観測が浮上するような内容になれば、ドル売りが強まる公算である。一方、目先の追加緩和の可能性が低下したり、超低金利政策の終了時期を前倒しする可能性が示唆されれば、ドルが買われると考えられる。前回FOMCからここまでの要人発言をみると、FOMC内で意見がかなり割れている状態で、今回の内容についてバイアスをかけて臨むのは危険だろう。どちらの観測が強まっても柔軟に対応できるよう、準備しておきたい。

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