G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月24日(火)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
0.25%利下げは織り込み済み

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・4/24 米3月新築住宅販売件数、米4月消費者信頼感指数
・4/25 米FOMC、バーナンキ米FRB議長会見
・主要国株価、国際商品市況、ドル/円相場、ユーロ/円相場

【本文】
本日発表された豪第1四半期消費者物価指数は、基調インフレ率が2.15%と市場予想(2.35%)を下回り、豪準備銀行(RBA)のインフレ目標(年2−3%)の下限に近付いた。市場では来月1日のRBA理事会での0.25%の利下げが織り込まれ、0.50%の利下げ幅を予想する声も増えてきている。これを受け、豪ドル/円は東京市場にて一時82.86円まで値を下げた。

この後の欧米市場で豪ドル売り材料として蒸し返され、本日の東京市場でつけた安値を割り込むようならば、直近安値(4/11につけた82.48円)下抜けを試す動きが強まる可能性がある。昨日はNYダウ平均が100ドルを越えて下落したほか、欧州株も値を下げた。本日も株安が進むようだと、リスク回避の動きから豪ドル/円に下げ圧力が掛かる事も考えられる。欧米勢の反応に注目したい。

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