G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

3月16日(金)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
88円の攻防

【基調】
上昇

【目先の注目材料】
・3/16 米2月鉱工業生産、米3月ミシガン大消費者信頼感指数
・主要国株価、国際商品価格、ドル/円相場、豪ドル/米ドル相場

【本文】
3月の豪ドル/円相場は、2日に昨年5月以来となる88.00円を付けた後、7日には84.80円まで反落。
その後再び上昇に転じ、15日には一時88.01円まで上昇したが、88円台での滞空時間はごく短く、本日の東京市場でも高値圏での推移が続いているが、88円の壁を上抜けられずにいる。
もっとも、本日時点のRSI(MA=14)は57.55となっており、まだ過熱感はない。
2日にはRSIが88.78まで上昇して「買われすぎ」のサインとされる75.00を大きく上回っていた事を考慮すると豪ドル/円には一段の上昇余地がありそうだ。本日の最大の手掛かり材料は株価動向となりそうで、中でも昨日2008年1月以来の13200ドル台まで上昇したNYダウ平均株価に注目となる。
88円の壁を明確に上抜ける事が出来れば、ボリンジャーバンド(2シグマ、MA=25)の上限である88.90円付近まで上値を伸ばす可能性がある。

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