G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月22日(水)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
BOEの議事録を確認

【基調】
一段高の可能性も

【目先の注目材料】
・2/22 MPC議事録
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/円相場

【本文】
ポンド/円は上昇傾向が続いている。目先、昨年10月31日の円売り介入後の高値127.26円が視野に入る。ここを超えてくると、昨年の高値140.00円(4月8日)から昨年安値116.80円(9月22日)までの下げに対する半値戻しの水準である128.40円が見えてくる。126円台で上値が重い状態が3日続いているが、上昇が続けば長期的な相場の転換点に入ってくる可能性もあるため、重要なポイントに差し掛かっていると言えそうだ。

本日は英国でイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)議事録が発表される。この議事録はBOEが資産買い入れ枠拡大を決定した際のものだが、この内容から今後の金融政策について、各メンバーがどのような考えを持っているのかを確認することが肝要だ。全般的に「さらなる資産買い入れ枠拡大は当面必要ない」との見方を示せば、ポンドを積極的に売る要因がなくなり、ポンド/円には追い風となる可能性がある。

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