G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月6日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBAの発表前に高値更新の可能性も

【基調】
もみ合い 

【目先の注目材料】
・2/7 RBAキャッシュターゲット
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪ドル/円は2月に入ってから堅調で、3日には82.58円と、1月26日に付けた高値82.83円に接近している。今朝の豪ドルはやや弱含んでいるが、先週末の米雇用統計等を好感しての主要国株高が続く限りは豪ドルも底堅さを保つと見られる。ただし、足元では「明日朝に豪準備銀行(RBA)が追加利下げを発表するのでは」と見る向きが多く、これが豪ドル/円の圧迫要因の1つになっている。83円手前では頭が重くなりそうだ。

なお、明日朝、RBAが追加利下げに実際に踏みければ一旦は豪ドル安に振れると見られるものの、主要国株価が堅調に推移する限り、下値は限られそうだ。他方、市場の大方の予想に反して政策金利据え置きとなった場合は、豪ドル買いで反応するだろう。その場合、1月26日高値を超えてボリンジャーバンド(MA=20日)の2シグマ上限(執筆時点:83.07円)付近まで値を伸ばす可能性もがあることを留意しておきたい。

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