G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月3日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
雇用統計の下振れに注意

【基調】
もみ合い 

【目先の注目材料】
・2/3 米1月雇用統計、米1月ISM非製造業景況指数

【本文】
本日は、米1月雇用統計の結果が最大の焦点となる。 今月1日に発表された米1月ADP全国雇用者数は前月比17.0万人増にとどまり、12月(29.2万人増)から減速。 他の雇用関連の経済指標にも減速が目立つ。このため、1月の非農業部門雇用者数も12月(20.0万人増)から 前月比14.0万人増に減速すると見られている。こうした控えめな予想をさらに下回る結果となればドル安圧力が かかりやすい一方で、先月25日の米FOMCでのゼロ金利時間軸延長がドルの上値を抑える中、雇用統計に よほどの上ブレがない限りドル買いでの反応は限られよう。

足元のドル/円相場は、76円台前半での推移となっており、この水準では介入警戒感が強いため、雇用統計が 予想の範囲内なら大きく下げる可能性は小さいが、雇用統計が下振れとなればゼロ金利長期化を正当化する 事になり、ドル/円が昨年10月につけた戦後最安値(75.32円)を視野に入れながら下落するリスクがあるだろう。

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