G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月1日(水)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
20日移動平均線で下げ止まるか

【基調】
下落 

【目先の注目材料】
・2/1 独国債入札、ポルトガル国債入札、
     米1月ADP全国雇用者数、米1月ISM製造業景況指数
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/ドル相場
・欧州債務問題

【本文】
ユーロ/円は1月26日にボリンジャーバンド(MA=20日)の2シグマ上限で跳ね返されてから軟調な推移となり、足元では20日移動平均線(執筆時点:99.27円)付近で下値を支えられているような格好だ。ここから足場を固めて再び2シグマ上限を試すか、それとも20日線を割り込んで1月16日安値97.03円付近まで値を下げていくか、この20日線付近での攻防が鍵となってくるだろう。

本日の欧州市場では、ドイツとポルトガルの国債入札が予定されており、この動向が注目される。特に、ポルトガルは国債利回りの上昇が最近はかなりきつく、今夜の入札が不調に終わって利回りが一段と上昇するようだと、ユーロが一段と売られる可能性がある。また、米経済指標の結果を受けた株価の動きもユーロ/円相場で材料視されよう。

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