G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月31日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
昨年10月の大規模介入以来の安値水準に到達

【基調】
下落 

【目先の注目材料】
・1/31 米11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米1月シカゴ購買部協会景気指数
      米1月消費者信頼感指数
・主要国株価、米国債利回り
・本邦政府サイドからの円高けん制発言

【本文】
30日、ギリシャ情勢が不透明を増すなか、ポルトガルがギリシャに続いて追加金融支援を要請するとの観測が浮上したことで、欧州債務問題の再燃が警戒され、リスク回避の動きから安全資産としての米国債需要が高まった(米国債利回りは低下)。ドル/円はこの米国債利回りの低下を背景に、昨年10月31日の大規模介入後に付けた安値(1月17日に付けた76.55円)を割り込むとストップロスを巻き込んで、一時約3か月ぶり安値水準となる76.20円まで下落した。

31日の16時時点では、前日安値後の戻り高値は本日朝に付けた76.40円となっており、早くもそれまでの下値支持であった76.55円が上値抵抗とへと変わりつつある。このことから、現在の相場は下値模索の動きのなかにあると考えられ、欧州債務問題の再燃などリスク回避の動きが強まるようだと、ドル/円には下押し圧力がかかる展開が予想される。その場合は介入警戒感がくすぶる中、76.00円の下にある、75.57円(昨年10月31日安値)や75.32円(10月31日早朝に付けた戦後最安値)を視野に入れた動きとなることも考えられる。

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