G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月20日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
年初来高値更新はあるか?

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・1/20 米12月中古住宅販売件数
・ギリシャ債務交換協議
・米国債利回り、ユーロ/円相場、ユーロ/ドル相場

【本文】
ドル/円は、昨日19日の海外市場で77.31円まで上昇して今月6日の米12月雇用統計直後につけた高値(77.32円)に迫った。
欧州情勢に対する懸念が緩和する中、これまでリスク回避で買われていた米国債が売られ、長期金利が上昇した事がショートカバーを誘発したと見られる。
本日もこうした動きが続くか否かが焦点となるが、ギリシャの債務交換協議が民間債権者との間で合意間近と伝えられる中、いわゆるリスク選好型の米国債売りが出やすい地合と言えよう。
その他、本日24時に発表される米12月中古住宅販売件数も米長期金利の上昇につながる可能性がある。
12月は、米長期金利の低下を背景に30年物型住宅ローン金利が過去最低水準に低下した事が住宅購入意欲を刺激したと見られ、中古住宅販売件数は2010年5月以来の水準となる465万件に回復すると見込まれている。
19日に発表された住宅着工件数は前月比で減少となったが、これは変動が大きい集合住宅が大幅に減少したためであり、一戸建て住宅は前月比で4.4%増加している。
本日の中古住宅販売件数でも、FRBが回復の遅れを指摘してきた住宅市場に回復の兆しが確認できれば、
長期金利の上昇に伴ってドル/円が上昇する可能性が高まろう。

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