G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月19日(木)NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
朝方に明けた窓に注目

【基調】
堅調 

【目先の注目材料】
・主要国株価、原油価格、ユーロ/円相場、豪ドル/円相場

【本文】
NZドル/円は昨年12月以降、概ね20日移動平均線とボリンジャーバンド2シグマ上限の往来が続き、今月18日にはバンド上限を押し上げる動きを見せた。しかし19日早朝に発表されたNZ第4四半期消費者物価指数は前期比-0.3%、前年比+1.8%と、前期比で2年ぶりとなる減少が伝えられたほか、前年比もNZ準備銀行(RBNZ)が目標とするインフレ率(年1-3%)の中間を下回ったことが伝えられると、19日の始値は61.79円と、前日終値(62.01円)から20銭以上下げてのスタートとなった。

本日17時時点でも、時間足のチャート上にて61.79円-62.01円の窓が開いたままとなっているほか、本日下げてスタートしたことにより、日足チャート上ではバンド2シグマ上限(本稿執筆時点では61.86円)に上値を抑えられた格好となっている。本日の欧米市場でもこの窓を埋められないようであれば、18日高値が目先の天井との見方が強まり、NZドル/円は20日線(同、60.63円)に向けた下押し局面に入る可能性がありそうだ。

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